こんにちは。八松苑の坂井里美です。

 

今年は季節を彩る年中行事についてお伝えします♪

で、暦にあるように１月１１日は「鏡開き」。

 

 

お正月の間、年神様の居場所になっている鏡餅には

年神さまの魂が宿っているとされています。

 

鏡餅を食べることでその力を授けてもらい

１年の家族の無病息災を願います。

 

 

 

 

なので、鏡餅は供えて、開いて、食べてこそ

意味があります。

 

新館ロビーの鏡餅はつきなおしてもらって

とぼの豆餅や昆布餅になります☆

 

 

 

鏡開きはもともと武家から始まった行事なので

刃物を使うことは切腹を連想させるので禁物でした。

 

木槌などで割りますが「割る」という表現も縁起が悪いので、

末広がりを意味する「開く」を使うようになりました。

 

 

それと同じように、披露宴などのたる酒の鏡開きも

新たな出発に際し健康や幸福を祈願し、成就を願います。

 

 

 

こんにちは。八松苑の坂井里美です。

 

町内の初総会の季節。

 

たくさんの町内会から折詰のご予約をいただいています。

ありがとうございます！

 

 

 

 

今年はじめてご予約された町もありました。

 

会長さんが結婚式やご法事でご利用されたのがご縁で、

とても嬉しく思います。

 

 

 

新年の大切なお集まりに、

みなさまに喜んでいただけましたでしょうか。

 

 

 

こんにちは。八松苑の坂井里美です。

 

スタッフみんなのチームワークのよさで

あっという間につきあがったお餅☆

 

 

 

 

待機していた、お餅を丸めるチームが～。

 

 

 

手際よく おろし餅＆あんこ餅を作ります。

 

 

 

出来立ては美味しくて、何個でも食べられます♪

 

 

 

ちょうど昼食にいらっしゃっていたお客さまにも

召し上がっていただきました。

 

笑顔がいっぱいの「新春おもちつき会」になりました。